プラべというかリアルでもイケメン好き
一般の男性でも。タイプの男性からは、視線が戻らない。
たまたま、スタバでお茶してて、視線の先にバリスタから飲み物受け取るためにカウンター前に立ってた白人男性が、長身でやたら手脚長くて、スーツが似合ってた。で、目が離せなくて、ぼけっとしてたら、たまたま隣のテーブルについて、新聞読みながら、明らかにグランデ以上(多分、ベンティサイズ)サイズの紙カップを片手で持って、お茶飲み始めた。
「あぁ、あのサイズのカップは、身長あって、手足長くて、指も長くないとサマにならないな」て、見惚れてしまって、そのままきっかけもなくて、どうにもならないのが哀しすぎてトボトボ帰るしかなかった。